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飛鳥時代の歴史のおもしろさは、系譜にあるのかも

更新日:2023年11月18日

飛鳥クエストのクイズを作るのにあたって、飛鳥観光協会のガイドさんに何度か案内をして頂き、その度に勉強させていただきました。ガイドの皆さん、舌を噛みそうな飛鳥時代の人々の名前を噛まずにスラスラと話されることに驚いたと同時に、「歴史人物の関係」についても楽しそうに教えてくれました。本屋にある飛鳥時代に関する書籍を購入しては読んでみると、やはり人間関係についてのエピソードが多く書かれています。

 飛鳥時代は、奈良県の橿原市、明日香村、高取町とその周辺が中心で、名前が残っている人たちもこの場所の人たちである。この中で繰り広げられる志や想い、そして欲望によって歴史が作られてきました。その事を表しているのが系譜図。家系図に似ていますが、関係者の想いの結果が現れている点が、大きく違います。ドラマの人間関係図、相関図の最終話バージョンが系譜図だと考えると分かりやいかも知れません。

 略奪、政略、暗殺、処刑等すべての結果、歴史に残る系譜になって、今に伝わる。

そう考えると、系譜を片手に歴史を見直してみたり、巡ってみると楽しいですよ。

私は、そこに気づいてから系譜を通した飛鳥の歴史が面白くなってきました!


学びながら少しずつ書いている系譜の一部です。当時のスーパースター中大兄皇子の人物像がわかりますよね?

中大兄皇子を中心とした系譜
飛鳥時代の系譜

書いている途中ですが、全体の系譜はこちらです。飛鳥時代では蘇我氏が、その後、中臣鎌足が藤原となり藤原不比等からまた、系譜が変わってきますので、書いていくのが楽しみです。

系譜
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